Xcode(7回目) [Xcode]
OpenGLのライブラリ群に押され、圧倒ぎみです。しかし、Xcodeは難なくコンパイルします。このコードの中には、、見慣れないファイルが有ります。多分他のOSではないはずなのですが、私も今迄知りませんでした。このファイルです。refrect.vshと言うようなファイルです。
調べると、種類がGLSLFragmentShaderと言うファイルです。なのでこのグラフィックツールを起動させてみました。これにはヘルプがあって、それぞれの説明が付いています。当然英語ですが。それには、Program View,
Render View, Textures View, Bymbols Viewの説明が有ります。最後にSample code that's available on http://www.opengl.org/.と有りましたので、クリックしてみたのですが、not foundでしたが、せっかく訪問したので、リファレンスを見てみたのですが、これも圧巻です。なのでこのサンプルの中での使われ方を述べると、
vsh, fshで１セットのようです。二つをインポートするとLink Succeededが出て来ます。で、reflectの二つをインポートすると自動でコンパイルしシンボルとリンクするみたいです。それでSymbolsのセグメントをクリックすると、File Name とType が表示され、クリックしてみるとこんな感じです。
図
こういうのが四つもあるので、かなりの事をしているのが分かります。このアニメートを選択すれば、どんな動きになるか分かると言う優れものです。レンダー、テクスチャーは、色々やってみた方が分かり易いので省きました。このアプリはOpenGL, CL, C++,Objective-C, Cと多彩な言語と、インターフェースビルダーを使って作成した形跡が有ります。まあ、Developerはこういったツールを作るのが主たる目的と言えるかも知れませんが、簡単そうで多分これも圧巻です。
そこで、OpenGLでC++を駆使したサンプルコードを見たいのですが、サンプル名が、OpenCL_OceanWaveです。
ビルド実行すると、こんな感じになるのですが、
Ocaen
キー操作できて、'o', 'p', '-', '+', '0', '9', '[', ']', で太陽の上下の位置、波の多少、風の吹く方向、太陽の大きさが操作できます。次がその変化させたところです。
Ocean1
かなり現実的であり、実際これが波打っているので、これだけでも優れものです。GPUの変化も見て取れます。操作時には上部に、今の変化も表示されます。このC++ファイルは、ほとんどが、このshaderファイルを生かすためのクラスなはずです。なので一度参照から外してみましょう。
外しました。ところがどっこい、普通に動作します。なくても動作するのに、何故包含するのでしょうか。今度はまたプロジェクトに追加しました。逆に今度は、このために４つの警告が出ました。ということは、開発者はこの４つのファイルを参照に作り削除しなかったということでしょうか。なるほどこの４つのファイルにはそれぞれmain関数が有ります。コンパイラーはメイン関数を２つ以上見つけると、エラーをはじき出すはずです。と言う事は初めから計算してなかったと言う事でしょうか。ではプリプロセスを見てみましょう。あれ、やはりそんな物は出て来ません。アセンブラコードも有りません。言わば、単なる書類として添付しているみたいです。
もう一つ見慣れないファイルが有ります。compute_kernels.clです。これはどうなんでしょうか。また外してみます。やはりコンパイルできますし、再度追加すると、no rule to prosess file '$(PROJECT_DIR)/compute_kernels.clと言う警告が出ます。これは、作った本人しか意図する事が分からないようです。まあ参考にはなりますが。ここはcongalagachulationなので、一旦保留にしておきます。
Dev Centerのサンプルを見るとやっとLionでしか動作しないサンプルが出て来たみたいです。これには、AVFoundation.frameworkとCoreMedia.frameworkと言うライオンにしかないフレームワークがあるので、Xcode3.2では明らかに無理なので、コードだけ見ると、大した事はないようです。最もサンプルなので当たり前かも知れませんが、これを見ると映像の強化も有るようです。そうするとQuickTimeはどうなるんでしょうねえ。私は、まだ過去の遺産も消化できていないので、取り敢えずは、今のままで十分です。続く。
調べると、種類がGLSLFragmentShaderと言うファイルです。なのでこのグラフィックツールを起動させてみました。これにはヘルプがあって、それぞれの説明が付いています。当然英語ですが。それには、Program View,
Render View, Textures View, Bymbols Viewの説明が有ります。最後にSample code that's available on http://www.opengl.org/.と有りましたので、クリックしてみたのですが、not foundでしたが、せっかく訪問したので、リファレンスを見てみたのですが、これも圧巻です。なのでこのサンプルの中での使われ方を述べると、
vsh, fshで１セットのようです。二つをインポートするとLink Succeededが出て来ます。で、reflectの二つをインポートすると自動でコンパイルしシンボルとリンクするみたいです。それでSymbolsのセグメントをクリックすると、File Name とType が表示され、クリックしてみるとこんな感じです。
図
こういうのが四つもあるので、かなりの事をしているのが分かります。このアニメートを選択すれば、どんな動きになるか分かると言う優れものです。レンダー、テクスチャーは、色々やってみた方が分かり易いので省きました。このアプリはOpenGL, CL, C++,Objective-C, Cと多彩な言語と、インターフェースビルダーを使って作成した形跡が有ります。まあ、Developerはこういったツールを作るのが主たる目的と言えるかも知れませんが、簡単そうで多分これも圧巻です。
そこで、OpenGLでC++を駆使したサンプルコードを見たいのですが、サンプル名が、OpenCL_OceanWaveです。
ビルド実行すると、こんな感じになるのですが、
Ocaen
キー操作できて、'o', 'p', '-', '+', '0', '9', '[', ']', で太陽の上下の位置、波の多少、風の吹く方向、太陽の大きさが操作できます。次がその変化させたところです。
Ocean1
かなり現実的であり、実際これが波打っているので、これだけでも優れものです。GPUの変化も見て取れます。操作時には上部に、今の変化も表示されます。このC++ファイルは、ほとんどが、このshaderファイルを生かすためのクラスなはずです。なので一度参照から外してみましょう。
外しました。ところがどっこい、普通に動作します。なくても動作するのに、何故包含するのでしょうか。今度はまたプロジェクトに追加しました。逆に今度は、このために４つの警告が出ました。ということは、開発者はこの４つのファイルを参照に作り削除しなかったということでしょうか。なるほどこの４つのファイルにはそれぞれmain関数が有ります。コンパイラーはメイン関数を２つ以上見つけると、エラーをはじき出すはずです。と言う事は初めから計算してなかったと言う事でしょうか。ではプリプロセスを見てみましょう。あれ、やはりそんな物は出て来ません。アセンブラコードも有りません。言わば、単なる書類として添付しているみたいです。
もう一つ見慣れないファイルが有ります。compute_kernels.clです。これはどうなんでしょうか。また外してみます。やはりコンパイルできますし、再度追加すると、no rule to prosess file '$(PROJECT_DIR)/compute_kernels.clと言う警告が出ます。これは、作った本人しか意図する事が分からないようです。まあ参考にはなりますが。ここはcongalagachulationなので、一旦保留にしておきます。
Dev Centerのサンプルを見るとやっとLionでしか動作しないサンプルが出て来たみたいです。これには、AVFoundation.frameworkとCoreMedia.frameworkと言うライオンにしかないフレームワークがあるので、Xcode3.2では明らかに無理なので、コードだけ見ると、大した事はないようです。最もサンプルなので当たり前かも知れませんが、これを見ると映像の強化も有るようです。そうするとQuickTimeはどうなるんでしょうねえ。私は、まだ過去の遺産も消化できていないので、取り敢えずは、今のままで十分です。続く。
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