Xcode_Objective-C++ [Xcode]

オブジェエムエム.png

 これはXcodeでコードを日本語化した場合、NSLogを使う場合と、C++のcoutを使う場合どちらが見やすく使い勝手が良いかを比較してみた時の、テストです。Objective-C2.0では、自動解放プールから始まり段落終わり迄ですが、iostreamであれば、保管庫から始まり終で終わりで、比較的ストレートで改行してもエラーにならないのですが、@“”の場合は途中で改行するとエラーになってしまうので、@“”を三回使っています。まあ改行しなければ一回で済みますが、コードが見辛くなるのでこうしました。

実際の話、日本語に置き換えると手間が掛かって、かえって煩わしいのですが、あくまでテストであって、ヘッダーファイルの名前を日本語補助車としたのは、理屈がわかった時点、構文の用い方がわかった時点ではずすつもりで、付けています。でも実際やってみないとこれだけの中に知っていないと、エラーになってしまう箇所がいくつか発見できました。それだけでもやってみる価値が私的には有ります。日本語に変えると色(colorSyntax)が無くなってしまうのが残念ですが、それはXcodeが警告やエラーを教えてくれますから、大した気にはならないと思います。

WindowsやLinuxでもできるはずですが、@autoreleasepoolは今現在Macだけなはずですので、前のNSAutoreleasePoolを使うとなると、日本語の部分が更に増えることになります。

このコードをコマンドラインからコンパイルビルドするには、llvm-g++が一番良さそうです。Xcodeはこれを使っているようです。このくらいであれば、g++, c++, clang++でも大した変わらないと思います。このコードはひな形で新規で立ち上げると出てくるコードなので、どこを何に置き換えたは、すぐ分かると思います。

どうでしょう、たまには試してみませんか?


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StevZets

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by StevZets (2019-11-01 14:10) 

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